イタリアの野菜のお話。(その6) パターテ ロッセ

みなさんこんにちは。
今日のカザルパロッコは晴れ。でも時折強い風が吹き付けています。
3月がとっても暖かかっただけに寒さも倍に感じてしまいます。
今回はみなさんお待ちかね♪(誰がやーっ???)イタリアの野菜のお話だよ。

パターテ ロッセ(Patate rosse)
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パターテ=じゃがいも、ロッセ=赤、そのまま「赤いじゃがいも」と言うじゃがいも。芸ナシ。
皮がさつまいもと同じ色をしていますがじゃがいもですよー。
コチラに来てから初めて見ました。みなさんのお住まいの国にはありますか???
このじゃがいも、普通のじゃがいも(イタリアの場合はメイクイーンタイプのコトね♪)に比べて
どっしりしているって言ったらいいのかな???実が固いのです。
ニョッキを作るのに最高のじゃがいもなんですねぇ。
そう言えばドコかのイタリアンシェフ(日本人)が「男爵いもはニョッキ作りに最適だ。」
ってなコトを言ってたな。
つまり食感が男爵いもに似ていて水分少なめ、生地が粘らず扱いやすいってコトでしょう。
先日このパターテ ロッセが売り出しをしていたので買って来ました。
パスクアの日のミートソースが残っていたので早速ニョッキを作ってみましたよ♪




ニョッキのミートソース和え♪
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材料(4人分)

パターテ ロッセ           500g
小麦粉                 200g
たまご(小)                1コ
ミートソース


作り方

① なべにじゃがいもを皮付きのまま入れ水をひたひたに注ぎ、塩大さじ1/2を加えて茹でる。

② じゃがいもに竹串がスッと通ったらなべから取り出し熱いうちに皮をむいてマッシュする。
(ヤケドに気をつけてね。)

③ ボウルに小麦粉、人肌に冷ましたじゃがいもを入れたまごを加え混ぜ合わせる。

④ 生地が一つにまとまり耳たぶくらいの柔らかさになったら(粉で調節してね。)
台に打ち粉をして生地を手に取り棒状にのばす。(1回につきオレンジ1コ分を目安にしてね。)

⑤ ④を2cmの長さに切り分ける。切り分けたニョッキは薄力粉をまぶした大皿にのせ、ニョッキ同士がくっつかないようにする。

⑥ ニョッキを茹でる。なべにお湯を沸かし塩を入れニョッキを加える。しばらくしてニョッキが浮いてきたら穴杓子で丁寧に取り出し、ミートソースと和える。

※とってもカンタンに出来ちゃうニョッキ♪おもてなしにもピッタリですよ~。

※ミートソース以外にもイロイロなソースでアナタだけのオリジナルニョッキを作ってね♪




おまけ  特別出演。
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バーバーパパ♪
ちょっと変わったカタチのじゃがいもを発見すると嬉しくなるのは私だけじゃない(ハズ)。
あとみかんに葉っぱが付いていたり、とか。(笑)ま、実際に料理をする人はわかると思うんだけど実は変形じゃがいもって
皮、剥きニクイんだよねぇ・・・。

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くかーっ。




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きゃーっ、ルッジネさんっ!!今日はお口だけじゃなくって目も半開きですかっ!!
コ、コ、コワ~~~~~~~~っ!!
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by ruggine | 2012-04-11 01:13 | サラダ&野菜&フルーツ  

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