イタリアの野菜のお話。(その8) ファーヴェ

みなさんこんにちは。
天気予報ではお天気が下り坂というコトでしたが
今日もお日さまニコニコのカザルパロッコです。
今回はもう大好評♪(←ドコからの情報なのだ???)イタリアの野菜のお話だよ。

ファーヴェ(Fave)
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イタリア語でファーヴェ(Fave)、そら豆ですね。
まずruggineさんがイタリアに来てビックリしたのは、イタリアではそら豆を生で食べる、ってコト。
豆類って普通は茹でて食べますよね???
イタリアに来たばかりの頃にご近所さんにランチを招待された時、テーブルの上にこのそら豆が
どっさりこと山盛りになっていました。で、「さあ、食べなさい。」って渡されたんですよ。
「え???コレって生じゃあ・・・???」と思いつつ食べるのを躊躇していたら
みんながみんなそら豆を鞘から出してパクパク・・・。えーっ!?まさかの生食いっ!!
かなりアセッたのですけど・・・マネして食べてみたんですよ。
食べてみてビックリ!!あのそら豆の青臭さがクセになるって言うのかな?
とってもおいしいかったんです。

またローマではメーデーの今日、そら豆とペコリーノ・ロマーノを持って
ピクニックに行く習慣があるんです。
BBQをしたりして家族や友達と一日を過ごします。ってわが家は一度もやったコトないけどね。
ペコリーノ・ロマーノが手に入ったら一度この組み合わせで試してみてくださいね♪

わが家ではそら豆のディップにしたり、ミットゥンさんの春キャベツとソラマメのフリッタータ
参考にしてみたり♪
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♪~♪覚書き♪~♪

たまご             6コ
そら豆             1cup
たまねぎ            1コ

コショウ
オリーブオイル(EXV)

作り方

スライスしたたまねぎをオリーブオイルで炒めてそら豆を生のまま加えてサッと混ぜ
塩・コショウをし、たまごを加えて焼き上げる。←ミットゥンさんのレシピとかなり違う気が・・・。




おまけ  そら豆の時期にお店で見かけるこの注意書きは・・・、
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「この店舗では生のそら豆を販売しています。」というお知らせなんです。
日本ではあまり報告はないそうなのですが、ヨーロッパではFavismo(ファヴィズモ)、
ソラマメ中毒という中毒症があり(詳しくは→wiki)そら豆を販売する際には店舗の入り口に
必ずこのような注意書きをしなくてはならない、と法律で決められているんですね。




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ねっ、ねっ、息子クンってばっ、ナニ食べてんのっ???ねえってばっ!!




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ボク、ココで待ってるね。




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ジイ~~~~~~~~~~~~っ。




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ジイ~~~~~~~~~~~っ。




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ハッ!!(嬉っ!!)




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ウヒヒっ。




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いただきまーすっ♪




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やれやれ・・・食いしん坊の息子クンもルッジネさんには敵わないのでした。
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by ruggine | 2012-05-01 00:42 | サラダ&野菜&フルーツ  

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