カテゴリ:お米・穀物料理( 16 )

 

ライスサラダ

いや~暑いですねぇ・・・。みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
ボクはバテバテです。ひたすらノビ~~~~~~ております。
「今日はサッパリとライスサラダでも作りましょう。」と飼い主さん。
ほぉ~、ライスサラダですかい。
「そうよ~。イタリアの夏の定番メニューの一つよ。」
今回は暑~い日にピッタリ♪サッパリ&爽やかライスサラダを紹介します。
ボクにはソーセージ入りでお願いしまーす。

ライスサラダ
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材料(ボウルいっぱい)

お米                          300~400g
ライスサラダ用の野菜の酢漬け※(あれば)        1瓶
ソーセージ・プロセスチーズ・オリーブの酢漬け・ケイパー・ピクルスなどお好みで

作り方

① お米を茹でる。なべに水を入れて沸騰させ、塩(パスタを茹でる塩加減より少なめの塩で)を入れ、お米を加えて気持ち芯が残る程度に茹でる。

② ボウルにザルにあけてお酢を切った野菜の酢漬け、細かく切ったソーセージ等好みの具を入れる。

③ 茹で上がったお米は流水で冷やししっかりと水気を切る。

④ ②に④のお米を加えて混ぜ合わせる。

※夏のサッパリメニュー♪食欲がナイときにもおススメだよ。

※お米の水分はしっかり切ってね。そうじゃないとベタベタしたサラダになっちゃうよ。

※混ぜる具は水気のナイものを。今回はゴーダチーズを使用。トマトやモッツァレッラは水分を含んでいるのでライスサラダにはおススメ出来ません。

※ライスサラダ用の野菜の酢漬けとはコチラ↓
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中身はオリーブ、にんじん、パプリカ、コーン、アーティチョーク、マッシュルーム、たまねぎなど。この1瓶があればあっという間にカンタン、ライスサラダの出来上がり♪




おまけ   あまりの暑さについ・・・誘惑に負けたのだ。
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じゃーーーーーーんっ!!Granita di caffe'(グラニータ ディ カッフェ)、おいしいエスプレッソコーヒーのカキ氷でござーい。生クリームたっぷり~~~~~っ。ウヒヒッ。
この時期ローマにいらっしゃるみなさま、ぜひぜひご賞味ください♪ローマでおススメのお店はTazza d'Oro(タッツァ ドーロ)です。パンテオンの近くにありますよ~。




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ノビ~~~~~~~ていても、




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足元はキチンと揃えてね。
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by ruggine | 2011-06-23 22:33 | お米・穀物料理  

ローマ風トマトの詰め物

ひゃーっ、今日もとってもイイ天気。
このまま夏が来ちゃうのかなあ?
「ホントにイイ天気よねぇ・・・。そろそろアレの季節だわ~。」と飼い主さん。
アレってナニ???
「ほら~、トマトの詰め物よ。じゃがいもと一緒に♪」
あ、また野菜ねぇ・・・。まあこれからの季節にピッタリだよね。
今回はローマっ子の夏のランチの定番♪ローマ風トマトの詰め物を紹介します。

ローマ風トマトの詰め物
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材料(4人分)

トマト(大)                4コ
お米                 200g
にんにく               1片
イタリアンパセリ      ひとつかみ   
バジル              〃
オリーブオイル(EXV)     大さじ2
パルメザンチーズ        〃 3
じゃがいも             5,6コ 

作り方

① トマトはよく洗い、ヘタを取って上部を切り中身をくり抜く。パセリとバジルはそれぞれみじん切り、にんにくもスライスしておく。じゃがいもは洗って皮を剥き、くし形に切っておく。

② くり抜いたトマトの中身、にんにく、パセリ、バジル、オリーブオイルをミキサーにかけペースト状にする。

③ ボウルに②のペースト、お米、パルメザンチーズを入れて混ぜ合わせ、トマトに詰める。

④ 耐熱皿にクッキングシートを敷いて(こうすると後がラクだよ)トマト、じゃがいもを並べオリーブオイル(分量外)を回しかける。

⑤ 180℃のオーブンで約30~35分焼く。(目安は↑写真のようにトマトに焦げ目が付くくらい)

※トマトはカタめのしっかりしたモノを選んでね。柔らかいトマトだとくり抜いている内にフチが割れてきちゃうよ。

※詰め物は余るのでアルミケースに入れて一緒にオーブンで焼くと(焦げるようなら途中でアルミ箔をかぶせてね。)即席トマトライスの出来上がり~♪

※出来立てのアツアツをほお張るのもいいけれど冷めてもおいしいよ。

※ローマっ子の夏の定番ランチ、とってもカンタンお試しあれ~。




おまけ     おいしい新発見♪
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先日いつも行くスーパーで売り出しされていたこのパスタ、ナゼかパッケージに惹かれて
買ってみました。お初買いでございます。




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買ったのはスパゲッティとリングイーネの2種類。
リングイーネとはきしめんのように平べったいパスタ。ペストに合わせるパスタとして知られていますよね。早速両方とも茹でて食べてみましたよ。
あらまあ、このリングイーネのおいしいことっ!!食べ応え、噛み応えがあるのですよ。
私個人の好みなのですが、パスタってどっしり存在感があるモノが好き。
何て言ったらいいのかなあ?ソースや具に合うんだケド、パスタ自身の味もしっかり主張している・・・、とでも言いましょうか。(←相変わらず説明ヘタ。)
で、パッケージをひっくり返してみたら・・・おっ?日本語が書いてあるっ!!
(株)佐勇さんでお取り扱いしているみたいです。みなさんもぜひお試しくださいね。
ruggineさんのおススメはリングイーネですよ~。




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「あ~、うみゃかったあ~。福袋パン♪ぺろぺろ。」

ルッジネさん、今回も持って帰って来てくれないで途中で食べちゃったのね。(涙)
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by ruggine | 2011-05-06 01:08 | お米・穀物料理  

ライスコロッケ

みなさんこんにちは。今日の飼い主さんは丸くなっているボクを見て、
「ライスコロッケもいいわね。」だそうです。
丸いボク→ライスコロッケ。こんな単純な発想で今夜のメニューを決めちゃうなんてっ!!
今回は全国のニャンコさま達、ご用心っ!!(ナゼ?)コロコロおいしいライスコロッケを
紹介します。冷めてもおいしいよ。

ライスコロッケ
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材料(8コ分)

ターメリックライス※      2合分
グリーンピース          1cup
牛ひき肉             200g
にんにく              1片
しょうが               〃
たまねぎ             1/2コ
カレー粉             大さじ1
しょうゆ                〃
ウスターソース           〃
ナンプラー            小さじ1
モッツァレッラ            1コ
たまご                1コ
パン粉
オリーブオイル(EXV)
オイル(フライ用)

作り方

① ターメリックライスを作る。お米2合に塩、ターメリック各小さじ1とグリーンピースを加え、2合分の水より少し多めに水を入れて炊く。炊き上がったら大きなお皿などに移し冷ましておく。モッツァレッラは8等分に切っておく。

② フィリングを作る。にんにく、しょうが、たまねぎはそれぞれみじん切りにして、オリーブオイル(大さじ1)を敷いたフライパンで炒める。

③ にんにくとしょうがの香りがしてたまねぎが透明になってきたらひき肉を加えてさらに炒める。
④ ひき肉の色が変わったらカレー粉、しょうゆ、ウスターソース、ナンプラーを加え全体に水分を飛ばすようにパラパラになるまで炒めて冷ます。

⑤ ①のターメリックライスを8等分にしラップを広げた手のひらにのせて中心にモッツァレッラ、ひき肉を入れておにぎりを作る要領で丸くする。(オレンジ1コ分くらいの大きさ。)

⑥ ⑤のライスボールに溶きたまご→パン粉の順で(ミットゥンさんの衣を参照)2回つける。
(小麦粉はまぶさないのがイタリア流だよ。)

⑦ 170℃のオイルでカラッと揚げる。

※スパイシーなカレー味のライスコロッケ、おいしいよ。

※冷めてもおいしい♪コレ1コでお腹も満足、お試しあれ~。



おまけ    イースターのたまご。
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コチラのバールでセリエAのチームの大きなたまごを発見しましたよ♪
左からラツィオ、ミラン、ローマ、インテル・・・。マフラー付きで1コ30ユーロなり。
たまご(チョコレート)の中にはどんなオマケが入っているのかなあ・・・?フフフッ。




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キャットコロッケ。
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by ruggine | 2011-03-30 06:55 | お米・穀物料理  

イタリア式?五穀米。

みなさんこんにちは。今日は朝から飼い主さんが「五穀米っ、五穀米っ。」とウルサイのです。
「これがウワサの五穀米っ。」なんでも近所のスーパーで5 Cereali(チンクエ チェレアーリ) 
日本語にすると5穀物かな?なるモノを見つけたらしいのです。
でもね、ネットで調べると五穀米って、米・麦・粟・豆・黍または稗のコトらしく、
飼い主さんが見つけた五穀米はスペルト小麦・大麦・カムット小麦・からす麦にタイの赤米が
入ったモノ。(ってか、赤米以外は全部「麦」ジャン。笑)
「イタリアではコレを五穀米って呼ぶのよ~。」と、相変わらずいい加減です。
今回はいっぱい噛んでみんなで健康!イタリア式?五穀米を紹介します。

イタリア式?五穀米。
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材料と作り方

玄米2に対し五穀米1。

炊飯器で炊くか、あるいは耐熱容器に入れ、熱湯をお米の上、1cmくらいになるように注ぎ、
フタをして200℃のオーブンで水分がなくなるまで(約20~30分)。



コチラが炊く前の状態。(玄米は入っていません。)  トリのエサ・・・・。
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おまけ   いちごの季節になりました♪
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とってもカワイイいちご♪ 女の子が大好きないちご♪
・・・・ってruggineさん、実はいちご、食べれませ~んっ。好きではナイのですよ・・・。



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ちょっとアタマを冷やします。
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by ruggine | 2011-02-17 00:13 | お米・穀物料理  

きー。さんの豆腐と玄米の焼き飯。

今日も穏やかな一日。天気予報によると週末までこのお天気が続くそう。
飼い主さん、なんだか今日はうれしそう。
「昨日ね、お豆腐買ったからきー。さんの焼き飯を作るのよ~。」と、ご機嫌です。
今回はやっぱりおいしい!とってもおいしい!きー。さんの豆腐と玄米の焼き飯を
紹介します。
飼い主さん曰く、「あー、なんてきー。さんのレシピはどれもおいしいんでしょう!!」
きー。さん、ごちそうさま~♪

きー。さんの豆腐と玄米の焼き飯。
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材料と作り方はコチラ。




※実は飼い主さんのダンナさん、大の豆腐嫌い。日本に来たときに飼い主さんのお母さんから「おいしいわよ~。」と出されたのが冷奴っ!!まあ夏だったってコトもあったんだケド、
娘から「イタリア人は食に関して保守的だよ。」と言われていたにもかかわらず、
お豆腐半丁どーーーーんっ・・・・・って、あり得ないし。(笑)
せめて麻婆豆腐とかさー、あんまりお豆腐の原型も味も保ってないっていうか、
まあ最初にそ~ゆ~モンを出そうとか思わないトコロが飼い主さんの親たる所以!大雑把!
・・・当然結果は×でそれ以来「豆腐」と耳にするだけで顔を強張らせるようになったとさ。
でも飼い主さんはお豆腐を食べたい。そしたらきー。さんがこんな素敵なレシピをっ!!
これを絶好のチャンスと言わずに何と言う・・・で作ってみた、というワケ。
だってポイントはお豆腐を崩しながら炒めて水分を飛ばしてその後しっかり調味料で味付け。
ねっ、ねっ、コレってイケそうじゃないっ???
結果はモチロン◎!!ぱくぱく食べていたそうです。お豆腐が入ってるとは夢にも思わず・・・。

飼い主さん「ねえねえ、この焼き飯どお?おいしい??」

ダンナさん 「うん。おいしいよ。」

大成功~♪♪♪ 飼い主さんはダンナさんを騙す鬼妻です。
みなさ~ん、お料理を作ってくれたヒトが執拗に「おいしい?」って訊いてきたらご用心?

答えは2つ。

その① おいしいモノ、カラダに良いモノを食べてもらいたくて一生懸命愛情込めて作ったので
     「おいしい。」の一言や、そのお料理に関しての感想を聞きたいから。

その② あなたを騙している鬼料理人。

以上、この2つのどちらかです。



おまけ    今日のカザルパロッコの雲さんたちはイロイロな表情を見せてくれましたよ。
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・・・最後はニヤッとしながらふんぞり返るジャイアントパンダさんにご登場いただきました。




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ちょっと、ホントに食べれんの、ソレ?  アヤシイなあ・・・。 ボクのコト、騙してない???
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by ruggine | 2011-01-12 02:31 | お米・穀物料理  

アスパラガスのリゾット (Risotto agli asparagi)

今日は朝からご機嫌ナナメのボク。
だってお買い物から帰ってきた飼い主さんのショッピングバッグの中から
みどり色のモノが突き出ているのが見えてしまったんだもん。
・・・アスパラガス。もーっ、ボクは爪を突き出しちゃおうかなー。
今回はキレイなヒスイ色に突き出した爪も引っ込んじゃう?アスパラガスの
リゾットを紹介します。

アスパラガスのリゾット (Risotto agli asparagi)
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材料(4人分)

アスパラガス       16~20本くらい
たまねぎ          1コ
お米             350~400g
白ワイン          1cup
バター           大さじ2
オリーブオイル(EXV)   大さじ1
野菜のブイヨン      0,75L~1L
アスパラの茹で汁    大さじ3


作り方

① ブイヨンを火にかけ沸騰させる。沸騰したらとろ火にし、常にフツフツとしている状態にしておく。

② アスパラガスは堅い部分を取り除きほんの少しの塩を加えて茹でておく。穂先を飾り用に残し茎の部分の穂先から半分も小口切りにし飾り用、下半分は細かく切って茹で汁と一緒にミキサーにかけペースト状にしておく。

③ たまねぎはみじん切りにする。

④ なべにバターとオリーブオイルを入れ弱火にかけ、バターが溶けたら③のたまねぎを加え弱火で焦がさないように炒める。

⑤ たまねぎが透き通ったら火を強め白ワインを加えアルコール分をとばす。

⑥ ⑤にお米と②のペーストにしたアスパラガスを一気に加え素早く混ぜ合わせる。

⑦ 全体が混ざったら①のブイヨンをひたひたにお米がかぶるくらいに入れる。

⑧ なべがフツフツしてきたらブイヨンとお米を馴染ませるように混ぜる。

⑨ お米がブイヨンを吸って無くなってきたらまたひたひた程度にブイヨンをたし混ぜる。

⑩ この作業をお米が少し芯を残す程度になるまで繰り返し、最後に飾り用のアスパラガスを加え、塩で味を整える。

⑪ お米が炊けたらフタをして5~10分蒸らす。

※ブイヨンは必ず沸騰しているモノを使おうね。ブイヨンの温度が低いとお米がベチャッとなる原因に。

※日本のお米を使用する場合はあまりかき混ぜると粘りが出てしまうので注意しよう。焦がさないように注意しながらお米がブイヨンを吸い始めたらおナベをゆするといいよ。

※パルメザンチーズをタップリかけるとおいしいよ。

※動物性脂肪NGな場合はオリーブオイル大さじ3で試してね。


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ベジタリアンになるべきか。
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by ruggine | 2010-09-15 06:38 | お米・穀物料理