イースターの朝ごはん。

ココ最近曇り空が続いているカザルパロッコです。
今日はイースター、イタリア語でPasqua(パスクア)と言います。
パスクアとはキリストの復活をお祝いするカトリック行事。
キリストは金曜日に十字架にかけられ亡くなり3日後の日曜日に復活しました。
毎年春分の日以降の最初の新月の後の最初の日曜日がパスクアとなります。
今年は4月24日。また翌日の月曜日もPasquetta(パスクエッタ)と言って祝日です。
今回はイースターの朝に食べるローマ地方の朝ごはんを紹介します。

イースターの朝ごはん。
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まずコチラ。これはPizza formaggio(ピッツァ フォルマッジョ)と言うチーズが入ったピザというよりはパン。イースターの朝に切り分けて食べます。




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そして切り分けたピッツァ フォルマッジョにのせて食べるのがこのサラミ♪
普段のイタリアの朝ごはんはビスケットやコルネットなど甘いモノなのでイースターの朝は
サラミが食べれてちょっとうれしいのです。




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そして忘れてならないのは豊穣のシンボル「たまご」です。ゆでたまごにして食べます。
今年は卵部長のゆでたまごにしよっかな?黄身が半熟のゆでたまご。ひひひっ、楽しみ~。

以上がイースターの朝ごはん。
ココで「ピッツァ フォルマッジョが気になって仕方がないのっ!!」とおっしゃる方のために
参考としてレシピを載せておきますね。あ、私は毎年買ってますよ。はははっ。

ピッツァ フォルマッジョ

材料

薄力粉            500g
ペコリーノチーズ       100g
パルメザンチーズ      150g
オリーブオイル       1cup
牛乳              〃
たまご             4コ
ペコリーノチーズ       150g(タテ長に切る)
ビール酵母          〃
塩 
コショウ

作り方

① ビール酵母を牛乳に加えて溶かしておく。

② ボウルにたまごを割りほぐし、すりおろしたペコリーノチーズ、パルメザンチーズを加えてよく混ぜ合わせる。

③ ②のボウルに振るった薄力粉とオリーブオイルを加えて混ぜる。

④ さらに①のビール酵母も加え、塩・コショウをして味を調える。

⑤ 食パンの焼き型に④を型の半分まで入れ、タテ長に細く切ったペコリーノチーズを生地に差し込み布巾をかぶせて生地の高さが倍になるまで発酵させる。

⑥ オーブンを280℃に温め、190℃に落としてきつね色になるまで焼く。

※参考にしたサイトはコチラ。




おまけ    株分けしたクンシラン、見事に咲きました。
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昨年の秋にちょっとドキドキしながら株分けをしてみました。
右側の鉢にはまた新しい芽が出てきています。どんどん増えたらうれしいな♪




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ボクにもサラミ、あるのかしら・・・?

今日も最後まで読んでくれてありがとう。
みなさまのトコロへはイースター以降に伺わせていただきたいと思います。
ではBuona Pasqua!!
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by ruggine | 2011-04-24 02:38 | 出来事  

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