人気ブログランキング |

<   2012年 04月 ( 25 )   > この月の画像一覧

 

飼い主さんのひとりごと。(その32) 身の丈。

みなさんこんにちは。
今日はどよよん雲に覆われたもわっと陽気のカザルパロッコです。
さあて今回は今年も(←えっ?「も」?)やって来ました♪GW読書祭り♪
お時間&ご興味がある方はどうぞ。
それでははじまり、はじまり~。


・・・の、前に。
♪~♪おことわり♪~♪
前回のひとりごと同様、これらの「よみもの」は妄想大好き&ビックリするくらいド素人の
作家でもナンデモナイruggineさんが妄想に任せるままにサラサラと書いたモノでございます。
よって時代背景による言葉遣いの「?」とか「その時代にはそんなモノなかったハズだよ。」
ってなコトが多々あると思いますが、そこらヘンはおひとつご了承くださいませ。



身の丈。
d0170140_2165644.jpg

クヘエは「分け藤」というお店(たな)の奉公人だ。
「分け藤」なんて洒落た名前がついてるが茶屋でも船宿でもない。
古い壷だとか茶器だとか掛け軸だとか・・・古物(コブツ)を扱うお店である。

噂によるとこの分け藤はある大店のご隠居さんが遊女を身請けをして
その遊女に始めさせたお店らしい・・・ということだ。
らしい・・・というのはみんな本当のトコロ、よくわからないのである。
「まあまあ野暮は言いっこナシにしましょうや。」で、今日まで来ているのだ。
今ではもうそのご隠居さんは亡くなってしまい、
身請けをされたであろうその人が商売を切り盛りしているのだ。
彼女の本当の名前は何と言うのか、これもみんな知らない。
みんなお店と同じ名前の分け藤、分け藤ねえさんと呼んでいる。
分け藤ねえさんは大金持ちのご隠居さんが身請けをしたほどだ。
美人で気立てがよくって・・・でも決して出しゃばらない。
だけど何かひとつぴいんとスジが通っていて
控えめなのにみながしゅんと大人しくなってしまうほどの威厳があるのだ。
「いやあ、分け藤ねえさんには敵わない。」と大店の主人衆は
そう言いながら鼻の下を伸ばして小判をちゃーりんちゃりん。
「本日もお買い上げありがとうござーい。」
分け藤は今日も商売繁盛。

商売は分け藤ねえさん見たさに大店のご主人がやって来るのが普通だが
たまには依頼された商品を直接お得意さんへ持って行く事もある。
クヘエも今までにイロイロな場所へ届けに行った。
ある春の日の昼下がりのこと・・・
「クヘエや、お得意さんのご依頼の品が手に入ったから届けておくれな。」
と分け藤ねえさんが例のごとくスッと音もなしに商品の埃を払っているクヘエに近づいて来た。
「へい。どちら様まで。」
「サコンジさまのお屋敷さ。」
「・・・・。」
一瞬顔をいぶかしげた分け藤ねえさん、それからスグに納得したようにくすりと微笑んだ。
「おまえ、あのお屋敷に行くのが怖いんだね。そうだろう。」
クヘエが何も答えずにモジモジしていると
「あれはただの噂だよ。サコンジさまはとってもお優しい方だから安心をし。」

サコンジさまのお屋敷は町屋からちょっとはずれた竹林の中にある。
鬱蒼と茂る竹林にお屋敷はすっぽりと隠れていて外からはどうなっているのかわからない。
「サコンジさまが探されていた茶器がようやく手に入ったのさ。」
と淡い若緑色の風呂敷で包まれた箱を渡された。
「おやおやまだそんな顔をして・・・。大丈夫だって言っただろ。
この分け藤ねえさんがそう言ってるんだ。さあ行っておいでな。」
クヘエは正直怖くて仕方がなかったけど
今まで分け藤ねえさんが言ったことに嘘はひとつもなかった。
怖さを振り払うようにブルブルブルっと身体を震わせると
「へい。それでは行ってまいります。」と元気よく答えた。


「あ、それからね・・・、この包みも一緒に持って行っておくれ。」
分け藤ねえさんはそう言うと棚の奥から依頼の茶器が入っている箱より
一回り小さ目の箱を取り出した。

「いいかい、サコンジさまは必ずオマエに『おや、それも売り物かの。
どれ、私に見せてごらん。気に入ったらそれも購入しようじゃないか。』と言ってくるだろうよ。
そしたら『相スミマセン、あいにくこちらの品はすでに買い手が決まっておりますんで。』と
お断りするんだ。わかったかい?」

「では、サコンジさまの後にもう一軒お得意さまをまわりますんで?」

「そんなお得意さんなんていやしないさ。」

「はあ・・・。」
とクヘエが困惑していると

「オマエはね、私が言ったことをただサコンジさまに伝えればいいのだよ。」
そう言うと分け藤ねえさんは藤色の風呂敷にその箱を包むとクヘエに渡した。
「いいかい、忘れるんじゃないよ。」



サコンジさまのお屋敷はみんなから化け物屋敷と呼ばれている。
酔っ払ってお屋敷の近くを歩いていた人が火の玉を見てその後寝込んでしまったとか
風もないのに竹林だけがさわさわと揺れていたとか・・・。
いつの頃からか「あのお屋敷には化け物が住んでいる。」と噂されるようになった。
そして何よりも・・・誰一人としてサコンジさまの姿を見た者はいないのだ。
今日は春にしてはとても蒸し暑い日だった。
サコンジさまのお屋敷の前に広がる竹林に着いたクヘエは手ぬぐいでしたたる汗をぬぐい、
ふうううっと呼吸をひとつ整えた。
「分け藤ねえさんが大丈夫だって言ったんだもの。絶対に大丈夫だ。」
クヘエは自分自身に言い聞かせてお屋敷の玄関へと続く道を一歩一歩踏みしめるように
歩いて行った。

サコンジさまのお屋敷はクヘエが思い描いていたモノとだいぶ違っていた。
クヘエは勝手に噂通りの朽ち果てた武家屋敷を想像していたのだが
目の前にあるのはどこかの大店のご隠居さんの佇まいという感じであった。
まるで鄙びた田舎にでも来たようでクヘエはほうっと安堵した。

しかしその安堵も一瞬のことでクヘエはまた恐ろしさにヒザがガクガクし始めた。
「大丈夫、大丈夫・・・。」もう一度自分に言い聞かせ、
「ごめんください。分け藤の使いの者でございます。ご注文の品、お届けに参りました。」
と大声で呼びかけた。


しばらくすると遠くからぱたぱたと廊下を歩いてくる音がした。
「お、分け藤の。よう参られた。」
頭を下げているクヘエの目に真っ白な足袋の先が見えた。
「ささっ、遠慮はいらん。中にお上がんなさい。」
「へい。では上がらせていただきます。」
こんな立派なお屋敷なのに奉公人はいないのだろうか。
不思議に思いながらもクヘエは白い足袋の後について中へ入った。

そこがサコンジさまの居間なのだろう。
ほんの少しだけ目を上に上げると床の間に見事な藤の花が活けてあった。
廊下でモジモジしていると
「そんなところにいては注文の品が見れないではないか。
さ、遠慮はいらぬ。中に入りなさい。」
「へい。かしこまりました。」
クヘエは風呂敷を頭の前に持ち上げながらするりするりとヒザを進めて居間へと入り、
恐る恐る顔を上げてみた。

「遠いところ、ご苦労であったな。」
クヘエの目の前にはクヘエが今までに見たこともない美しい男の人が背筋をスッと伸ばして
座っていた。
眉目秀麗とはサコンジさまのためにある言葉なのではないだろうか。
自分が育った裏長屋の怪しい祈祷師のジョウゲンさんや左官のカンシチさん、
それに鋳掛屋の自分のおとっちゃん・・・
果たしてサコンジさまはこれらの類と同じニンゲンなのかと首をかしげたくなるほど美しかった。
「私の顔に何かついているかな。」
サコンジさまがクヘエの顔を覗き込むように問いかけていた。
「あっ、いえ、あのっ、コチラがご注文の品でございます。」
と我に返り、風呂敷をほどき茶器の入った箱をサコンジさまの膝元へスッと近づけた。
「どれどれ・・・。」
とサコンジさまは箱を手に取りフタを開けて中身を取り出した。
その作法ひとつひとつの美しいこと・・・。
クヘエはサコンジさまの一連の手の動きにボーっとしてしまったほどだ。
「さすがは分け藤さんだ。しかしよく見つけてくれたものだねぇ。」
サコンジさまは依頼の茶器が余程に気に入ったのだろう、ためすがめつ見ていた。
クヘエはそんなサコンジさまの美しい横顔に魅入っていた。


どれくらい時が経ったのだろう・・・ふと我に返ると
サコンジさまの切れ長の目がもうひとつの包みを凝視していた。
そして。
「おや、それも売り物かの。どれ、私に見せてごらん。
気に入ったらそれも購入しようじゃないか。」

クヘエの手のひらからどっと汗が吹き出てきた。
心ノ蔵がバクバク鳴っている。
本当だ。分け藤ねえさんの言った通りにサコンジさまは訊いてきた。
クヘエはサコンジさまに気付かれるんじゃないかと息が詰まりそうになった。
「ん、どうしたのだ。見せてみなさい。」
「あ、あ、相すみません、あいにくこちらの品はすでに買い手が決まっておりますんで・・・。」
やっとの思いでクヘエが言い終わると
あろうことかサコンジさまは声も高らかに笑い出した。
「あはは、分け藤さんにそう言うように言い付かったのだろう?
それがいつもの分け藤さんの手なのさ。
人は手に入らないとわかるとますます欲しくなるからねぇ。
分け藤さんはそうやっていつも人の欲のヒダを賑わせるのだよ。
さあ、見せてごらんなさい。」
サコンジさまが手を伸ばしてその包みを手に取ろうとした。

クヘエは自分でもなぜそんなコトをしたのかわからない。
「相スミマセンがこちらはどうしてもお見せするワケには参りませんで。」
と、その包みを自分の懐にぎうっと抱え、気がつくとサコンジさまのお屋敷を飛び出していた。
お屋敷まで歩いてきた道を逆方向にむかって夢中になって走り出した。
途中恐怖のあまりに足がもつれて転びそうになりながらそれでも走る走るクヘエ。
走って走って走って・・・どれくらい走ったのだろう・・・・


・・・気がつくとクヘイは汚い夜着に包まって寝かされていた。
「おやクヘエ、気がついたのかい。」
目の前には涙と鼻水でグチャグチャになったおっかさんの顔があった。
その後ろでは妹のオユウと弟のショウキチが心配そうにひとつにかたまっていた。
「おいら、どうしてここに?」

おっかさんの話によると3日前から原因不明の高熱でウンウンうなされていたらしい。
「あんた、明日から奉公にあがるのが嫌で熱を出しちまったのかい。」とおっかさん。
「奉公?分け藤ねえさんは?」
「分け藤?オマエ何をわけのわかんない事を言っておいでさ。
熱で頭がおかしくなっちまったようだ。」
「ちょっと。」
クヘエはそう言うなり夜着を跳ね除けると外へ飛び出した。
「あ、クヘエや、お待ちっ。」
おっかさんの声を遠くにききながらクヘエは夢中で分け藤まで走って行った。
おかしいのはおっかさんの方じゃないか。
おいらは分け藤さんでもう奉公しているじゃないか。


分け藤のあった場所に着くとクヘエは愕然とした。
そこには大きな藤の木が二本、根元からお互いにしっかりと絡まり合い、天高くそびえていた。
藤の木の根元に目をやるとそこに小さな石碑が幹にかくれるようにしてひっそりと佇んでいた。

「左近時藤」

クヘエは仮名は近所のお師匠さんに習ったからなんとか読めるのだが、
石碑に書いてある文字は難しすぎて何て書いてあるのかはわからなかった。
でもなんとなく懐かしくて、その文字を指で何度もなぞってみた。

「坊もこの藤の花が好きかい。」
いつの間にか品のいい老人がクヘエのヨコに立って藤の花を見上げていた。
クヘエは何が何だかわからずにぼーっとその老人を見上げていると、
「昔この場所には遊郭があってね、サコンジさまというお旗本がお藤という遊女と
相対死をしたのだよ。」

「あの時は廓中が、いやここいら全部が大騒ぎになったものさ。」
クヘエはまだ何が何だかわからない。
えーと、サコンジさまというお旗本とお藤さんという遊女。

「サコンジさまってぇお旗本は歌舞伎役者にしてもいいような男振りだったという話だよ。」
その瞬間、クヘエの背筋にぞっと冷たいモノが走った。

「しかしね、坊よ、お旗本のサコンジさまはお亡くなりになったがお藤さんは一命を取り留めてしまったんだよ。」
一命を取り留めたお藤は本来なら遊郭で一生タダ働きか人別帳から人別をはずされる運命だったのだが、お藤の昔からのお客であった大店のご隠居さんがお役人にもお店にもかなりの大枚をはたいて自分の隠居所に引き取ったという。

「それからのお藤さんは毎日毎日サコンジさまのお屋敷の方角を見ながら過ごしたそうだよ。」

「それで・・・そのお藤さんはどうなったんですか。」
やっとの思いでクヘエは老人に訊いた。

「詳しい事は誰にもわかっていないのだよ。そのまま病気になって死んでしまったとか、狂い死んだとか。噂されたけれどもね。」

「わしは毎年この藤の花が咲くたびに思うのじゃよ。人にはそれぞれの身の丈にあった生き方があるってね。でも人の気持ちってものは時として本人すらも驚くような突拍子もないことをさせるもんだ。それが道ならぬ恋ときたら尚更じゃろう・・・となあ。」

身の丈に合った生き方か・・・。
クヘエはその老人の言葉を反芻しながら藤の花を見つめた。

振り返るとその老人はもうどこにもいなかった。
慌てふためききょろきょろと辺りを見回すと、藤の木の根元に一枚の風呂敷が落ちていた。
「あっ、分け藤ねえさんの。」急いで根元に駆け寄ってその風呂敷を拾い上げると
突然強い風が吹き藤の花を揺らし始めた。
花びらがあとからあとから落ちてきてクヘエは目も開けていられないほどだった。

「ありがとう・・・。」
「分け藤ねえさん?」

クヘエはその声の主が誰か知りたくて強風に押し潰されそうになりながらなんとか目を開けた。
そこにはサコンジさまにぴったりと寄り添う分け藤ねえさんがいた。
二人は絡まる木の幹の中に消えていった。


あれからどれくらいの時が経ったのだろう。
クヘエは一人前の手代としてある大店に奉公している。
毎年藤の花の季節が来るたびに分け藤ねえさんのコトを思い出す。
「あれは夢だったのだろうか。」
クヘエには分け藤で働いていた頃の自分がまるで昨日のことのように鮮明に思い出せるのだ。
熱にウンウンとうなされて三日三晩生死を彷徨ったにしては長過ぎる記憶なのである。
きっとあのもうひとつの箱の中には分け藤ねえさんの魂が入っていたんだと思う。
分け藤ねえさんは自分だけ助かってしまったコトが、
サコンジさまと一緒に死をもって想いを遂げることが出来なかったことが・・・
悲しくてやりきれなかったんだ。
その深い悲しみがあの箱の中に・・・。

だったらどうして分け藤ねえさんはサコンジさまに見せてはいけないって言ったんだろう・・・。
「身の丈に合った生き方か・・・。」
あの日、藤の木の下で反芻した言葉をもう何度となく心の中で繰り返し今日まで生きてきた
クヘエ。
身の丈に合った生き方は人生をツツガナク送れるかもしれないが、
自分のココロに正直な男サコンジさまの生き方が、
ちょっと羨ましい気もするクヘエなのであった。
「おうい、クヘエや。」お店から番頭さんがクヘエを呼ぶ声がする。
「へい。ただいま。」クヘエは大きな声を出して今来た廊下を戻って行った。




d0170140_23302671.jpg

ボクの身の丈は・・・。

キミは「丈」じゃなくて「幅」。

by ruggine | 2012-04-30 00:13 | ひとりごと  

クロスステッチ de ティータイム♪

みなさんこんにちは。
今日も晴れたカザルパロッコです。ちと暑かった。
でも天気予報によるとまた寒さが戻ってくるというコトらしいです。
飼い主さんはここ最近、ヒマを見つけてはお家でチクチク・・・。
「やっと完成したわ~♪」と飼い主さん。
どうやらクロスステッチをしていたみたいですよ。
今回は春色爽やか♪クロスステッチ de ティータイムを紹介します。

クロスステッチ de ティータイム♪
d0170140_2214562.jpg

ちょっとヘンな写真の撮り方でゴメンなさい。
どう隠れてもガラスに反射してカメラ本体が写ってしまうのでちょっとこんな具合~。




d0170140_225148.jpg

ちょっとアップでポットの部分♪




d0170140_2254383.jpg

コチラはカップ♪




d0170140_2265637.jpg

布目を一つ一つ数えてスタートする位置を見つけるのがちょっと大変だけど
一度始めると少しずつカタチになって行く工程が楽しかったりします♪
みなさんも一度クロスステッチ、いかがですか???




おまけ  一面の・・・、
d0170140_2321197.jpg

フラワーカーペット♪




d0170140_233142.jpg

カーペットの正体はコチラのお花です。




d0170140_2343910.jpg

ニャンコカーペット。

ってか、モップ???


今日も最後まで読んでくれてありがとう。
日本はGWですね~。
みなさん素敵なGWをお過ごしくださいね。
イタリアはメーデーだけお休みであとは平日~。(涙)

by ruggine | 2012-04-28 02:37 | 手作りこもの  

あさりとアーティチョークのパスタ

みなさんこんにちは。
今日は少ーし気温が上がったカザルパロッコです。
お日さま大好きイタリア人は早くも半袖で歩いておりました。早過ぎっ!!
半袖を着るほどまだ暑くないんだけどねー。
「今日はアーティチョークが売り出しだったのよ~。」と飼い主さん。
なんでもスーパーで投げ売りをしていたらしいです。
「もうアーティチョークのシーズンも終わりだモンねー。」
そうだねぇ、花が開いちゃうと食べれなくなっちゃうからね。
「と言うコトで、今日はまたまたアーティチョーク de パスタよん。」
今回は今シーズン最後???あさりとアーティチョークのパスタを紹介します。

あさりとアーティチョークのパスタ
d0170140_521729.jpg


材料(4人分)

フェットゥチーネ         400g
あさり               300g
アーティチョーク          4コ
にんにく              2片
イタリアンパセリ     ひとつかみ
オリーブオイル(EXV)

作り方

① あさりは塩水に浸けて砂抜きをしておく。にんにく、パセリはそれぞれみじん切り。

② アーティチョークは下処理をして(コチラのサイトの⑫の工程まで。)さらに半分を1/4にカットして塩茹でしておく。

③ フライパンにオリーブオイルを回し入れ、弱火にかけてにんにくを加えて炒める。

④ にんにくの香りがしてきたらあさりを加えて中火にし、フタをしてあさりが開くまで蒸す。

⑤ あさりが開いたらアーティチョーク、パセリを加えてサッとひと煮立ちさせて茹で上がったフェットゥチーネと和える。

※あさりからおいしいダシが出るので塩は加えません。

※あさりとホクホクアーティチョークのハーモニー♪おいしいよ。




おまけ  ナイアガラの滝ならぬ・・・、  
d0170140_5172531.jpg

ゼラニウムの滝でござーい。
ただ今わが家のテラスはゼラニウムが満開です。
毎年この時期になるとわが家の前をお散歩中の人がハッと立ち止まっては咲き乱れる
ゼラニウムにうっとり♪




d0170140_5195729.jpg

これはテラスから下に向かっての様子。
まさに花の滝でございます。




d0170140_5253459.jpg

ハッ!!ルジニウム・・・。

なんでこんなトコロにいるのだ???相変わらずキミはナニを考えてるのかわからないニャンコさ。

by ruggine | 2012-04-27 05:30 | パスタ  

ひよこ豆とキノコのサラダ

みなさんこんにちは。
今日も晴れたカザルパロッコです。
「さあーて、お洗濯もしたし、サッパリとサラダかしらねぇ。」と飼い主さん。
はああ・・・、サラダ・・・。
「最近食べ過ぎだからちょっとダイエット♪」
はああ・・・、サラダ・・・。
今回は栄養満点お腹も満足♪ひよこ豆とキノコのサラダを紹介します。はああ・・・。

ひよこ豆とキノコのサラダ
d0170140_133561.jpg


材料

ひよこ豆(茹でたもの)           2cup
キノコ(今回はヒラタケを使用)   350~400g
セロリ                   1/2本
レモン汁                 1コ分
イタリアンパセリ             1枝
オリーブオイル(EXV)


作り方

① キノコはゴミを取り除いていしづきを取り、適当な大きさにちぎっておく。セロリはスジを取って薄くスライス、パセリはみじん切りにしておく。

② フライパンにオリーブオイルを回し入れて弱火にかけ、キノコを加えて炒める。

③ オイルが全体に回ったらフタをしてキノコに火が通るまで焼く。

④ ③にレモン汁の半量を加えて再びフタをして約2分、レモン汁を絡めるようにしながら焼く。

⑤ 味をみて足りないようであれば塩で調節する。

⑥ サラダボウルにひよこ豆、セロリ、パセリを入れ、アツアツの⑤のキノコを加えて軽く混ぜ合わせて常温で冷ます。

⑦ 冷めたら冷蔵庫に入れて最低2時間ほど冷やす。

⑧ 食べる時に残りのレモン汁、オリーブオイルをかける。

※食感イロイロ楽しい♪おいしいよ。

※キノコはお好みのモノで作ってね。

※お好みでチリペッパーやコショウ、クミンなどで味付けしてね♪




おまけ  本日のアート♪
d0170140_1532856.jpg

チューリップカプチーノ♪
実はこれが最後のマリオさんのカプチーノ。先週の土曜日を最後に定年退職されました。
これからの人生、ゆっくりと好きなコトをして過ごして欲しいけれど・・・、
もうマリオさんのカプチーノが飲めなくなってしまったのは残念だなー。くすん。




d0170140_1593532.jpg

すたこらさっさ。

豆のサラダと知った途端にお外へ遊びに行くルッジネさん、なのでした。

by ruggine | 2012-04-26 02:48 | サラダ&野菜&フルーツ  

飼い主さんのひとりごと。(その31) 墓場まで・・・。

みなさんこんにちは。
今日も風ぴうぴうのカザルパロッコです。
今回はちょっとした物語の飼い主さんのひとりごと。
お時間&ご興味がある方はどうぞ♪
それでははじまり、はじまり~。

墓場まで・・・。
d0170140_20324995.jpg

むかしむかしのお話。時代はそうですねぇ・・・、明治時代、ってトコでしょうか。
あるトコロにサスケさんという庭師がおりました。
サスケさんはとっても働き者。元々商才もあったのでしょう。
「メリケン国にわが国のサクラを売るのじゃっ!!」とサクラの苗木とお船に乗ってどんぶらこ、
長い長い旅を終えてニッポンへ帰って来ましたとさ。
船には海賊物語に出てくるような大きな宝箱に砂金の入った袋がぎっしり詰まっていたそうな。



サスケさんはこの儲けを元に事業をどんどんと広げ、造園業を営むようになりました。
そして村内イチバンのべっぴんさんとそれはそれは盛大な祝言を挙げたとさ。
さてさてサスケさんは5人の子宝に恵まれた。
女・女・男・女・女とぽんぽこぽん。みんな揃いも揃って美男美女。
なかでも次女のノブさんは群を抜いてのべっぴんさんだったそうだ。
ある春の日、事業も順調そろそろ隠居を・・・と考えたサスケさん、腕組みしながら考えた。
うーん、うーんと考えた。
唯一の一人息子に庭師の仕事を幼いときから教えたが、人間向き不向きってえものがある。
「こいつあ、どうにも庭師も造園の経営にも向いていねえ。」
そこでサスケさんは自分が使っている一番弟子と二番弟子のタロサとジロサを呼び出した。
サスケ親方の前で膝の上のゲンコツをぎうっと握り締めるタロサとジロサ。
気が遠くなるような沈黙のあと、不意にサスケ親方がキセルの灰をポンッと落として一言。
「おまいら二人で力を合わせてこの店を守っちゃあくれねいかい?」



サスケ親方の話によるとタロサには長女のタカ、ジロサには次女のノブを娶ってもらい
二人で協力し合ってこの店を盛り立てて欲しいということだ。
「タロサ、おめえのそろばん勘定はどんぴしゃりだ。ジロサ、庭師の仕事はおめえの右に
出るものはいねえ。そこでだ、お互いに足りない部分を上手く補い合って行けば
ますます商売繁盛ってもんよ。」
タロサとジロサはわずかばかりの沈黙のあと「親方、身に余るお言葉ありがとうございやす。」
と、首に巻いてある煮〆たような手ぬぐいを慌てて外しながら頭を下げた。
「そうかえ、そうかえ、ありがてえ。」そう言うとサスケ親方はそそくさと居間から出て行った。



一介の庭師から造園業の経営者・・・。
タロサとジロサはしばらくボーっと居間に佇んでおったとさ。
「なあ、タロサ、親方の名に恥じないように盛り立てていこうな。」とジロサ。
「あ?うん、ああ・・・、そうだな・・・。」とタロサ。
あまり乗り気じゃないのか、いや、あまりに突然のことでまだ驚いているのだろう・・・
タロサの生返事をそう解釈したジロサは「仕事に戻らんと。」と居間から出て行った。
タロサはジロサが出て行った後も居間に残って床の間の掛け軸を見つめているようで
その実細い針のような目は別のところを見ていたとさ。
「なんでオイラがジロサと同じ格付けなんじゃ。なんでジロサにノブさんが嫁ぐんじゃ。」



ジロサは村の娘っ子達が振りっ返ってまじまじと見つめるほどのいい男。
紺色に白地で屋号を染め抜いた印半纏に紺股引も爽やかにサクサクと仕事をこなす姿は
見るものをうっとりとさせるほど。
また見目カタチがいい男ってえのは心持ちもええ、ときたモンだ。
ジロサの周りはいつも笑いが絶えないふうわりと温かい気持ちに包まれていたそうだ。
次女のノブも祝言の日をそりゃあ楽しみにしていたという。
「ああ、あのジロサのお嫁さんになるんだねぇ・・・。」
自宅の庭の手入れをしているジロサを遠くに眺めながらノブもうっとりとしておりましたとさ。
そんな様子を柱の影からグッと睨みつける長女のタカ。
タカは普段から妹のノブに嫉妬の嵐。
自分よりも美しい妹、そしてなによりもジロサに嫁ぐのが自分ではなく妹のノブ・・・。



タロサとタカはお互いに相通じるものがあったのだろう。
ある日タカは自宅の裏庭にタロサを呼び出すとタロサの耳元にこう囁いた。
「ねぇ、アンタの友達のハル坊、ノブにご執心だったわよねぇ?」
ハル坊に実はノブがアンタにご執心だと言って騙し、駆け落ちをさせようと言うのだ。
驚きのあまり言葉を失くすタロサにタカは追い討ちをかけるようにまた囁いた。
「親方がアンタのそろばん勘定はどんぴしゃりだって。」
この一言で全てを理解したタロサ、この日から二人は心身共にメオトになったとさ。




時は変わって太平洋戦争の真っ只中、空襲警報が発令された。
縫い物をしていた手をハッと止めたノブ、急いで防空壕へと身を屈めて走り出す。
と、そこへどこかで遊んでいたのだろう、ノブの長男のショウタも慌てて走って来た。
母子手を取り合って防空壕へ逃げ込もうとするも中はいっぱいでもう入れる余地がないと言う。
「私のことはいいからせめて息子だけは入れてくれ。」と懇願するノブ。
「かあちゃん、そんなのイヤだっ!!」と泣き叫ぶショウタ。
「ショウタ、アンタはどんなことがあっても生きなくてはダメなの。どんなことがあってもっ!!」
こんな厳しいかあちゃんの顔を初めて見たショウタ・・・とその瞬間誰かが思いっきり二人の腕を
防空壕の中からグイッと引っ張った。
刹那、ノブとショウタはお互いの手と手を取り合ってもの凄い爆音と熱風を受けて中に浮いていた。熱い風が耳から鼻から目から・・・その時ショウタはなぜか口を閉じていないと死んでしまうと思い必死で閉じた。




時は流れ昭和の高度成長期、ショウタは立派な社会人となった。
ある日ノブに「結婚したい人がいる。」と、美しい人を連れてきた。
その人はまるでノブの若い頃、いや、それ以上に美しい人だった。
そしてショウタは結婚し、三人の子宝に恵まれた。
三人の子供はそれぞれてんちゃん、くうちゃん、まあちゃんと名付けられた。




くうちゃんはばーあちゃんが大好きだ。別に理由なんてない。
ばーちゃんと一緒にいるだけで楽しかった。
この日も縁側に座るばーちゃんのそばで寝そべってクレヨンで絵を描いていた。
「くうちゃんや、ふぃあんせぇって言葉を知ってるかい?」と突然ばーちゃんが訊いてきた。
「ふぃあんせぇ???」くうちゃんは丸い大きな目をくりくりと動かしながら
「外国のお菓子の名前???」と言ってみた。
「あはは、外国の言葉には違いないねぇ。」
そう言ってばーちゃんはお庭のサツキの植木鉢が並んでいる棚をジッと見つめていた。
あの時と同じ目だ・・・毎年行く花火大会の時と・・・。




くうちゃんは毎年夏になるとタマガワというトコロに花火を見に行く。
ばーちゃんが連れて行ってくれるのだ。
川べりまで近づくと「お待ち申しておりやした。」と揃いの印半纏を着たお囃子の一同さんが
ズラッと並んで頭を下げてご挨拶。
「さあさあ、お嬢さん、お坊ちゃん。」と、屋形船に案内されてお囃子を聴きながら花火を見物するのだ。
頭上に上がる大きな花火、火の粉が落ちてきそうでいつも首をすくめながら見ていたっけ。
ふとばーちゃんを見ると川面を、花火が散り一瞬だけ暗くなる川面をコワいような顔で見つめていた。後になってタマガワはばーちゃんの実家があったトコロだと知った。




「ふぃあんせぇってのはね、外国の言葉で恋人や婚約者って意味だよ。」
「ふーん、そうなの。」
「くうちゃんは知らないけどね、ばーちゃんにもその昔ふぃあんせぇって人がいたのさ。」
「えっ!?じーちゃんじゃないの???」
「あはは、じーちゃんはダンナさんじゃないか。ふぃあんせぇじゃないだろ?」
「そっか。じゃあばーちゃんがじーちゃんと結婚する前の話???」
「さあ、どうだったかねぇ・・・。もう大昔のコトで忘れちまった・・・。」

「ただねぇ・・・、」
「ただ???」
「そのばーちゃんのふぃあんせぇって人はくうちゃんと一緒で左利きだったんだよ。」
「へえ~、そうなんだ。」
「おやおや、こんな話をしたってくうちゃんにはまだわからないね。私がタバコを吸っていたのはアンタのお母さんにはナイショだよ。」
そう言うとばーちゃんは憑き物でも祓うようにタバコの煙を手でバタバタさせて裁縫箱を引き寄せていつものように縫い物を始めてしまった。




あれから何年経ったのだろう。
くうちゃんは窓辺に立って左手をお日さまにかざすと死んだばーちゃんを思い出す。
あの時、ばーちゃんは何が言いたかったのだろう・・・。
ふぃあんせぇのジロサさんは戦死したと聞いている。
くうちゃんの家族はくうちゃん以外に誰も左利きの人が存在しない。
ショウタが、くうちゃんのパパがお餅つきの時に杵を左手を上にして持つ以外は。
ばーちゃんはどうしてくうちゃんをいっぱい可愛がってくれたんだろう。
くうちゃんはイロイロな想いを断ち切るようにお日さまにかざした左手をギュッと握り締め
思いっきり深呼吸をする。
そして「ばーちゃん、とうとう墓場まで持って行っちゃったねぇ。」とニヤリとするのであった。




d0170140_0405537.jpg

くうちゃん・・・。

えーっ!?そこっ???

by ruggine | 2012-04-25 03:54 | ひとりごと  

ラグー イン ビアンコ de ラザニア♪ oishii

みなさんこんにちは。
今日も晴れたカザルパロッコ。でも今日もまた風付き。(笑)
風が冷たいのでお日さまが出ていても暖かく感じないのですよ。
「今日さ、スーパーでこんなの見つけたんだけど。」と飼い主さん。
ん???緑のラザニアですかっ!!
「そうなの~♪風も冷たいし、今日のお昼はラザニアにしましょ♪」
わーいっ!!楽しみ~っ。
今回はとってもクリーミー♪彩りキレイなラグー イン ビアンコ de ラザニアを紹介します。

ラグー イン ビアンコ de ラザニア♪
d0170140_1131921.jpg


材料(4~6人分)

乾燥ラザニア※        15枚
ラグー イン ビアンコ       
ベシャメルソース       500cc
モッツァレッラ           2コ
パルメザンチーズ
                                          ぬほっ♪とってもクリーミー♪
d0170140_1242234.jpg

作り方

① ラグー イン ビアンコを作リ、冷ましておく。(作り方はコチラを参照にしてね。)また今回はひき肉の量を500gにしています。

② モッツァッレッラは小さな角切りにしておく。

③ 耐熱容器にまずベシャメルソースを塗る。

④ 次にラザニアを並べ→ベシャメルソース→ラグー イン ビアンコ→モッツァレッラ→
パルメザンチーズの順に繰り返す。(今回は1段に3枚×5段の層ですよー。)

⑤ 220℃のオーブンで15分、さらに上段加熱設定で5分、チーズにこんがり焦げ目がついたら出来上がり。

緑のラザニアはコチラ↓
d0170140_1295136.jpg

ほうれん草入り♪
ラザニアのパスタも手作りにしろ、とウルサイ怪獣親子(夫+息子クン)。ま、気持ちはわかるけどね。
でもそんな時間はないのだよ。ruggineさんは忙しいのさ。





おまけ  本日のスナック♪
d0170140_142344.jpg

Torta della nonna(トルタ デッラ ノンナ)、「おばあちゃんのタルト」というお菓子♪
レモン味のカスタードクリームに松の実たっぷりのイタリアを代表するタルトです。
今日も生ハムとパンを買いに行ったらマリオさんがくれました。フフフッ。
今度作り方を調べてレシピをアップしますね~♪




d0170140_1543243.jpg

ラザニアの後は・・・お昼寝です。




d0170140_155225.jpg

ん???5本???

by ruggine | 2012-04-24 02:05 | パスタ  

抹茶ホワイトチョコビスケット

みなさんこんにちは。
今日もお日さま+風ビュー・・・のカザルパロッコです。
風が雲をササッと掃いてはお日さまが顔を出す・・・という午後でした。
「さあーて、お庭の草むしりも終わったし、ティータイムと行きますか♪」と飼い主さん。
いいですねー。で、今日のおやつは・・・???
「んふふ♪抹茶とホワイトチョコでおいしいビスケットよん。」
今回は春色ビスケット♪抹茶ホワイトチョコビスケットを紹介します。

抹茶ホワイトチョコビスケット
d0170140_2228871.jpg


材料(約25コ分)

薄力粉             300g
ベーキングパウダー    小さじ1
抹茶               〃
たまご              2コ
オリーブオイル        50cc
砂糖              120g

☆コーティング用☆
ホワイトチョコレート      200g
牛乳              大さじ2
桜の塩漬け           25コ

作り方

① 薄力粉、ベーキングパウダー、抹茶はあわせて振るっておく。

② ボウルにたまご、砂糖、オリーブオイルを入れてよく混ぜ合わせる。

③ ②に①の粉類を加えてサックリ混ぜ合わせ生地をひとつにまとめてラップに包んで冷蔵庫で30分ほど寝かす。

④ 生地を丸くし、クッキングシートを敷いた天板に並べて180℃のオーブンで約15分焼き、アミにのせて冷ましておく。

⑤ コーティングを作る。牛乳と細かく刻んだホワイトチョコを湯煎にかけて溶かす。

⑥ アツアツのうちに荒熱の取れたビスケットにかけ、桜の塩漬けを飾る。

※抹茶とホワイトチョコの黄金コンビ♪おいしいよ。

※桜の季節は終わってしまったけれど・・・塩漬けを使ってまだまだ楽しめる♪お試しあれ~。

※濃いめに淹れた緑茶やほうじ茶にピッタリ♪素敵なティータイムを♪




おまけ  本日のチーズ♪
d0170140_22502743.jpg

Lagrein al vino(ラグレイン アル ヴィーノ)。アルト アディジェ産のチーズ。
アルト アディジェ特産の赤ワイン、Lagrein(ラグレイン)で表面が覆われています。
ほんのり赤ワイン色なのが見えるでしょ???
このワインが染み込んでイイ味になるのですよ~。
ワイン好きの方に最高のチーズです。




d0170140_232791.jpg

まったり。

by ruggine | 2012-04-23 00:06 | お菓子  

ラベンダー入り♪レモンジャム

みなさんこんにちは。
いやー、今日のお天気の変化にはビックリ!!のカザルパロッコです。
雨がザーッと降ったと思ったらカラリと晴れてまた雨・・・の、繰り返し。
風もビュービュー吹いています。
「こんな日はお家でゆっくりジャム作り♪」と飼い主さん。
そうだねぇ、外出も億劫だモンねー。
今回はちょっぴりオシャレに???ラベンダー入り♪レモンジャムを紹介します。

ラベンダー入り♪レモンジャム
d0170140_2340395.jpg


材料(作りやすい分量)

レモン(無農薬のモノ)      1kg(約8コ)
砂糖※                  550g
乾燥ラベンダー

作り方

① レモンはよく洗い、野菜ピーラーで黄色い皮の部分だけを削り、さらに千切りにしておく。

② レモンの実は白い皮の部分を取り除いて1/4にカットする。

③ ②のカットしたレモンを計りにのせて重さを量り、レモンの実と同じ量の砂糖を準備(※今回は550g)する。

④ レモンの実と砂糖をホーロー鍋に入れて30分ほど置いておく。

⑤ ①のレモンの皮を別の鍋に入れ、水をヒタヒタに注いで火にかけ沸騰させる。←この作業を3回繰り返し、最後に水気を切って冷ましておく。

⑥ ④を中火にかけてレモンを潰しながら煮る。

⑦ レモンの実が皮から外れて果汁になったら火からおろし、こし器でこしてタネと皮を取り除き、再びホーロー鍋に戻す。

⑧ ⑦に⑤のレモンの皮を加えて中火で煮る。フツフツしてきたらアクを丁寧に取り除きとろみが少しついた時点で火からおろす。

⑨ 消毒したビンに乾燥ラベンダー(軽く大さじ1)を入れて、アツアツのジャムを加えてフタをきっちり閉める。

※甘酸っぱいレモンに爽やかなラベンダーの香り♪おいしいよ。

※レモンはペクチンの量が多いので「まだとろみが足りないんじゃ???」くらいの時点で
火からおろしてね。ジャムが冷めるとちょうどよい仕上がりになります。

※パンに塗っても、お菓子にも♪はたまたお料理にまで!!アナタのアイディアで応用範囲がグーンと広がる♪お試しあれ~。




おまけ  早速・・・、
d0170140_0172419.jpg

クロスタータを作ってみましたよ♪




d0170140_0202123.jpg

レモン・・・、しゅっぱぁーーーーいっ!!

ありゃりゃ、ルッジネさん、お耳はいずこ???あまりの酸っぱさに飛んで行っちゃったのーっ???

by ruggine | 2012-04-21 00:29 | お菓子  

本日のニャンコさま。 オンナの戦い???

みなさんこんにちは。
今日もお日さま&風ヒンヤリ、のカザルパロッコです。
またまた郵便局に行って来た飼い主さん、またまたニャンコとご対面。
今回は飼い主さんったら人気者???可愛いニャンコの紹介だよ。

オンナの戦い???
d0170140_2195873.jpg

ruggineさんは郵便局に行く時、いつもクルマを駐車する場所を決めています。この場所は
空いているっていうコトもあるけどこうやって季節の花を楽しめる・・・ってのが最大のポイント♪
ほら、今回もハナズオウが咲いていますよ♪




d0170140_21152583.jpg

木の上のほうはとっくにお花が終わってしまったのに下のほうは今が盛りと咲いています。
ハナズオウの特徴は、こうやって幹に直接花が咲くってコトでしょうか???
珍しい花の咲き方ですよねぇ。ruggineさんがパシャパシャしていると・・・、




d0170140_22123136.jpg

んまっ♪いつのまにか木の下に可愛いニャンコさまがスルリとお出まし~。




d0170140_2214756.jpg

「おいで、おいで~。」をすると、用心深く近寄って来てくれましたよ♪




d0170140_22153959.jpg

一歩進んでは立ち止まり、




d0170140_2217519.jpg

また一歩。



d0170140_2218591.jpg

クルマのエンジンの音にビビッては立ち止まり、




d0170140_22175469.jpg

また一歩。




d0170140_22215532.jpg

はい、こんにちは♪




d0170140_22224748.jpg

とっても恥ずかしがり屋のニャンコさま。




d0170140_22234712.jpg

・・・と、その時・・・、




d0170140_22244752.jpg

サッと木の下に入り身構えるニャンコっ!! ど、ど、どうしたのっ???




d0170140_22264781.jpg

ん???




d0170140_2228419.jpg

ん???  あーっ、キミはもしかして先日のポリガラニャンコ♪←milk-mさんっ、ありがとーっ!!




d0170140_2232521.jpg

ちょっとっ、アンタっ!!新入りのクセにruggineさんと仲良くしちゃって生意気よっ!!
バリバリバリバリバリッ。




d0170140_22333171.jpg

爪とぎ終了っ!!




d0170140_22342655.jpg

行くわよ~っ!!




d0170140_22351910.jpg

ほえっ???もしかして本気なの???




d0170140_22363815.jpg

ワタクシ争いごとはキライなの。 えーっ!?行かないで~。




d0170140_22374077.jpg

うりゃああああああっ!! あーっ、なんてコトするのよーっ!!




d0170140_22421165.jpg

よしっ、退散したわ~♪ もーっ、かわいそうじゃないの~。




d0170140_2244912.jpg

さっ、ruggineさん♪アナタと私だけになったわよ~。んふふ♪




d0170140_2248744.jpg

ささっ、ruggineさんっ、




d0170140_2249653.jpg

私のお家に行きましょう♪




d0170140_2250689.jpg

やっぱりわが家がイチバン落ち着くわ~。




d0170140_2251031.jpg

でももうお花も終わりねぇ・・・。




d0170140_22515578.jpg

あら、ruggineさんったらもう帰っちゃうの???ちょっとお送りしましょうね。




d0170140_22532197.jpg

ホントになんのお構いも出来なくてねぇ・・・、




d0170140_22544577.jpg

なんのお構いも・・・と、クルマまで送ってくれましたとさ。




おまけ  あじさいも・・・、
d0170140_230478.jpg

d0170140_2311515.jpg

店頭に並び始めました。




d0170140_2334836.jpg

オンナの戦い・・・コワいっすね。

今日も最後まで読んでくれてありがとう。
みなさん、素敵な週末をお過ごしください。

by ruggine | 2012-04-20 00:08 | ルッジネ&ニャンコ  

くるみのスープ

みなさんこんにちは。
カザルパロッコは季節がちょっと逆戻り。
まるでスゴロクの「ふり出しにもどる」ってカンジです。
「今日も寒いわね~。」と飼い主さん。
ホント、ホント。お日さまは出ているのに風が冷たいよね。
「こんな日はスープで温まりましょう。」
今回はコク深い味わい♪くるみのスープを紹介します。

くるみのスープ           今回はちょっとゼータクに余っていた黒トリュフ入りパスタを加えてみましたよ♪
d0170140_1211940.jpg


材料(4人分)

じゃがいも           5,6コ
くるみのペースト     1/2cup
生クリーム          1cup


作り方

① じゃがいもは皮を剥いて小口に切り鍋に入れ、ヒタヒタより少し多めの水を加えて強火にかける。

② 沸騰したら弱火にしてじゃがいもが柔らかくなるまで茹でる。

③ ②をブレンダーなどでペースト状にする。

④ ③を再び弱火にかけてくるみのペースト、生クリームを加えて混ぜ合わせる。

⑤ フツフツしてきたら味を見て塩で調節し、好みでパスタを加えて煮込む。

※じゃがいもとくるみのコクのハーモニー♪おいしいよ。

vruocculuさんクルミのミネストラからアイディアをいただきました♪いつもありがとう。




おまけ  ヒナゲシも・・・、
d0170140_1444448.jpg

d0170140_1451944.jpg

d0170140_1462527.jpg

風に揺れているカザルパロッコです。




d0170140_149466.jpg

ボクは風が吹いても揺れません。

えっ!?ルッジネさん、「うらめしや~」???ちょっと時期が早過ぎるんじゃあないですかーっ???

by ruggine | 2012-04-19 01:52 | スープ